月刊事業構想11月号にて、STYLYを活用したプロジェクトについて3特集取り上げていただきました

月刊事業構想は、新市場を開拓する「構想力」を育み、スタートアップや新規ビジネス、地域活性につながる情報を提供することをコンセプトにしたビジネス誌です。
STYLYが推進する、現実世界の各都市を活用した「都市型XRエンターテインメント」に関する3つのプロジェクトをご紹介いただきました。

Web記事

まちづくりの価値を最大化 アートのポテンシャル

髙橋 智宏(diplo代表取締役)、織田 笑里(テレビ朝日)
 

 

XRで拡張する新スポーツ「AIR RACE X」

室屋 義秀(エアレースパイロット)、豊田 啓介(NOIZ)
 

 

NFTとコミュニティ連携で創る、次世代の商店街

北島 琢也(KAMP代表取締役、協同組合西奉還町商店街理事)

 

 

本誌

 

都市型XRエンターテインメントとは

都市型XRエンターテインメントは、STYLYが推進する、商業施設や都市空間そのものをXR技術で体験型メディアへと拡張する新たなエンターテインメントの形です。

ユーザーは街を訪れるとテレビのチャンネルを切り替えるように、様々なXRコンテンツを体験することができます。現実世界にXR技術で様々なストーリーを重ね、高い没入体験を生み出すことで街に人流を生み出します。