3Dモデルのオブジェクト数が多い? STYLYモバイルアプリでシーン読み込み時間を短縮する方法

3Dモデルのオブジェクト数が多い場合、STYLYモバイルアプリでのシーン読み込み時間がかかります。今回は読み込み時間を短縮するために、モデルデータのメッシュ結合方法をご紹介いたします。

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解決方法は2つあります

①Blenderでメッシュ結合して、オブジェクトを1つに統合する

②Unity Pro builderを使ってメッシュ結合する

今回はBlenderを使って、メッシュ結合する方法をご紹介いたします。

Blenderを起動して、3Dモデルをインポートしてください。たくさんのオブジェクトが表示されています。このオブジェクトがSTYLYシーンの読み込みに影響します。

今回は、fbxデータをBlender上でメッシュ結合して、glTFファイル形式で出力、Unity経由でSTYLYにモデルデータをアップロードする手順をご説明いたします。STYLY Studioに3Dモデルをアップロードしても、テクスチャが反映されない場合があります。その場合、Unityを経由をすると必ずテクスチャがついた状態で3Dモデルがアップロードされます。

Blenderを使ってメッシュ結合する

Blenderを起動して、fbxファイルをインポートしてください。シーンコレクション上でオブジェクトを全部選択してください。

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Layout > Object > Joinを選択してください。

モデルデータが1つに結合されます。

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シーンコレクション上で結合されたオブジェクト以外を削除してください。

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File > Export > glTF形式でファイルをエクスポートしてください。

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glTFデータをUnityにインポートする

Unityを起動して、UniGLTF v1.27 をUnityにインポートしてください。メニューのUniGLTF > Importを選択してして、glTFデータをインポートします。glTFデータがPrefab化されますので、STYLYにアップロードしてください。