PlayMaker, playMaker,

本記事では、Unity内でPlayMakerを使って主観シューティングゲームを作り、それをSTYLYエディタにエクスポートすることを目的とします。

1〜7まで続いてますので、セットで確認することでより流れが理解できると思います。今回は、ステージ制作からSTYLYエクスポート、VRでお楽しみいただける内容も併せてご紹介します。

 

[11] ステージ

このゲームでは空に浮いている円形のステージを使います。

まず、myUnityAssetsフォルダにあるfloor_segmentを見つけ、それをPlayMaker Tutorial Gameオブジェクトにドラッグし子要素として設定します。

 

次に、floor_segmentをクリックし、Inspectorウィンドウに移動します。ここではUse Gravityのチェックをオフにし、KinematicのチェックをオンにしてRigidbodyコンポーネントを追加する必要があります。これで ステージを空中に浮かせたままにして、弾丸との衝突時に力の影響を受けないようにしますが、ゲーム中のオブジェクトとの衝突を記録して、それらを跳ね返させることができます。

 

floor_segmentのScaleを10, 10, 10に設定します。

 

最後に、floor_segmentのPositionのYを-2.62に設定してください。これはVR内に入った人の頭の位置を調節するためで、ステージに立っているように見せることができます。

 

[12] 二つ目の銃コントローラ

STYLYにエクスポートする前の最後の制作工程は左手のコントローラを作ることです。しかしながら、これは非常に簡単で、

右手のコントローラに小さな変更を加えるだけです。

はじめに、Scene HierarchyのgunController_Rを選択し、右クリックしてドロップダウンメニューからDuplicateを探して複製します。

 

複製したオブジェクトをgunController_Lと名前を付け直します。

 

gunController_LでState > Setupと進み、Find Game Objectの中のオブジェクト名を変更してController (left)にします。

 

Eventタブ内のGlobal_TriggerPressDown_RをGlobal_TriggerPressDown_Lに、Global_TriggerPressUp_RをGlobal_TriggerPressUp_Lに変更します。

 

これで、ゲームのチュートリアルが終わりました。 お疲れ様でした!次は、最後にもう一つのステップSTYLYへのアップロードを見ていきましょう!

 

[13] STYLYへのアップロード

はじめに、STYLYにアップロードするにはSTYLY Unity Uploaderのセットアップが必要となりますが、まだの方はこちらをご参照ください。STYLYにアップロードする前に、アップロード時間を改善するためにまずローカルキャッシュサーバーを設定します。

 

Macユーザーの場合:上部メニューバーの「Unity」タブに移動し、「Preferences」をクリックします。

Windowsユーザーの場合:上部メニューバーの「Edit」タブに移動し、「Preferences」をクリックします。

どちらも次の図の画面が現れるはずです。

 

Cache Server画面のドロップダウンメニューからLocalを選択します。キャッシュ設定はこれで完了です。

次に、PlayMaker Tutorial Gameの全てのオブジェクトをmyPrefabsフォルダにドラッグし、PlayMaker Tutorial Gameからプレハブを作ります。

 

プレハブを右クリックしてSTYLYメニューボタンをドロップダウンメニューの下部から見つけます。STYLYメニューからBuild And Upload Prefab Assetをクリックします。

 

これでSTYLYにアップロードがはじまります!

このプロセスは少し時間がかかるので、キャンセルをせずに待機していてください。

 

[14] 最終調整をしてVRで楽しもう!

新しいSTYLYシーンを開き、画面左上のAssetsメニューを押します。

 

3D Modelsを選択し、myModelタブへと進みます。そうするとそこに自身が作ったアセットが置かれていると思います。これを選択してシーンに追加します。

 

3D ModelsのリストからskyBoxを選択します。今回はEpic BigCloudsSoftを使います。

 

これでSTYLYエディタのシーンへの挿入がすべて完了です!このシーンをVRで楽しむにははVR Clientを起動させる必要があります。このダウンロードやセットアップに関する情報はこちらをご覧ください。

 

それではお疲れ様でした!

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Miyuki Yasuzawa

Miyuki Yasuzawa

デジタルハリウッド東京本校卒業後、今はフリーランスデザイナーです。主に動画制作、プロジェクションマッピング制作などをしていて、HP制作や英訳もたまにやります。宇宙と読書が好きです。