Unityインストールコンポーネントを後から追加する方法

STYLYにUnityで作成したプレハブやシーンをアップロードしたい場合、以下のコンポーネントがあらかじめインストールされていなければなりません。

 

  • Windows Build Support (Windowsをお使いの場合、デフォルトでインストールされます。)
  • Mac Build Support (Macをお使いの場合、デフォルトでインストールされます。)
  • Android Build Support
  • WebGL Build Support
  • iOS Build Support

 

Unity Editorをインストールした後に、これらコンポーネントを追加する方法は、大きく2つあります。ひとつはUnity Hubを利用して追加する方法、もうひとつは再インストールする方法です。

本記事では順を追って、コンポーネントの追加方法を解説します。

 

①Unity Hubを用いた追加

ひとつめはUnity Hubを用いたコンポーネントの追加です。

Unity Hubは、複数のバージョンのUnity Editorとそのプロジェクトを一括で管理できるアプリケーションです。Unity Hubを導入することで、簡単にコンポーネントを追加・削除することができます。

 

Unity・Unity Hubのバージョン

STYLYへのプレハブまたはシーンをアップロードを考える場合、使用するUnityの推奨バージョンは”Unity 2017.4.15f1 (64-bit)“です。ただし、Unity 2017.4.x なら概ね互換性があります。以下では、Unity 2017.4.15f1を例に解説します。

Unity Hubは今年(2019年)5月13日にバージョン2.0がリリースされました。ダウングレードには対応していないため(2019年6月28日現在)、本記事ではv2.0を取り上げます。記事通りに進まなかった場合は、②のインストーラーを使ったコンポーネントの追加を試してみてください。

 

Unity Hubのインストール

以下のダウンロードページへアクセスし、Unity Hubのインストーラーをダウンロードします。

https://unity3d.com/jp/get-unity/download

 

donwload_Unity Hub

 

License Agreement

 

Directory

 

インストール後、Unity Hubを起動すると次のようながウィンドウが現れます。

 

Unity Hub_Launch

 

Unity2017.4.15f1のパスを通す

既にインストールしたUnity2017.4.15f1をリストに追加します。

今回は既にインストールしたUnityにコンポーネントを追加する方法の解説をしていますが、まだUnityをインストールしていない方は次の記事をぜひ参考にしてください。

 

 

まずUnity Hubを起動し、左のタブで「インストール」が選択されている状態で「リストの追加」を選択します。

 

add to list

 

リストへの追加は、”(指定したディレクトリ)\Unity<version>\Editor\Unity.exe”を選択することで可能です。

 

add to list 2

 

これでUnity Hub上でUnity2017.4.15f1を追加することができました。

 

コンポーネント(モジュール)の追加

コンポーネントの追加は、先ほどと同じ画面(左のタブでインストールが選択された状態)から行います。

まず、コンポーネントを追加したいバージョンの右上にある三点リーダーを選択します。

 

install components

 

モジュールの追加を選択します。

 

install components 2

 

加えたいコンポーネント(モジュール)を選択します。

 

select components

 

Unityで作成したプレハブやシーンをSTYLY上で使用したい場合は、以下のコンポーネントがインストールされている必要があります。

 

  • Windows Build Support (Windowsをお使いの場合、デフォルトでインストールされます。)
  • Mac Build Support (Macをお使いの場合、デフォルトでインストールされます。)
  • Android Build Support
  • WebGL Build Support
  • iOS Build Support

 

今回の例ではWin環境のため”Mac Build Support”にチェックを入れていますが、Mac環境の場合は”Mac Build Support”の項目がなく、代わりに”Windows Build Support”を選択します。

STYLYにプレハブやシーンをアップロードするために必要な環境についての詳細は、下の記事を参照ください。

 

 

選択後、右下の「実行」を選択することで追加されます。

追加後、追加したバージョンには以下のようなアイコンでコンポーネントを確認することができます。

 

added

 

②インストーラーを用いた追加

ここではUnity Editorを再インストールすることで、改めてコンポーネントを適正にインストールしなおす方法を解説します。

単純な方法で問題が起きにくいと思われるので、他の方法で悩んだ際はこちらをお試しください。

(エディターのインストールになりますので、作成されたプロジェクトが消えることは基本的にありません。)

 

Unityのバージョン

STYLYへのプレハブまたはシーンをアップロードを考える場合、使用するUnityの推奨バージョンは”Unity 2017.4.15f1 (64-bit)“です。ただし、Unity 2017.4.x なら概ね互換性があります。以下では、Unity 2017.4.15f1を例に解説します。

 

ダウンロード~インストールの開始

こちらからダウンロードサイトへアクセスします。

https://unity3d.com/jp/unity/qa/lts-releases

Unity 2017.4.15f1は、2018年11月12日のリリースから見つけることができます。ダウンロードページでバージョンを「2017.4」で絞り込むと、2ページ目の上から5つ目になります。

ダウンロードしたインストーラー(UnityDownloadAssistant-2017.4.15f1.exe)を起動すると、インストールが始まります。

こちらの記事でも解説しています。詳しい内容については、こちらを参照ください。

 

 

コンポーネントの選択

コンポーネントを選択するように求められるので、インストールしたいコンポーネントを選択します。

 

Choose Unity Components-2

 

Unityで作成したプレハブやシーンをSTYLY上で使用したい場合は、以下のコンポーネントがインストールされている必要があります。

 

  • Windows Build Support (Windowsをお使いの場合、デフォルトでインストールされます。)
  • Mac Build Support (Macをお使いの場合、デフォルトでインストールされます。)
  • Android Build Support
  • WebGL Build Support
  • iOS Build Support

 

今回の例ではWin環境のため”Mac Build Support”にチェックを入れていますが、Mac環境の場合は”Mac Build Support”の項目がなく、代わりに”Windows Build Support”を選択します。

STYLYにプレハブやシーンをアップロードするために必要な環境についての詳細は、下の記事を参照ください。

 

 

ディレクトリの指定

次に、インストール先を指定します。既にインストールされている場合は、同じフォルダを指定することで上書きされます。

以前のインストールの際にデフォルトのままであれば、今回も変更する必要はありません。

 

Install-Directory

 

これで指示通りにインストールを進めれば完了です。

指定したコンポーネントが追加された状態で、いままでのプロジェクトが編集できるようになっていると思います。

 

 

以上、Unityのインストールコンポーネントを後から追加する方法について解説しました!