Unityにモジュールを後から追加する方法

STYLYにUnityで作成したプレハブやシーンをアップロードする場合、以下のモジュールがあらかじめインストールされていなければなりません。

 

  • Windows Build Support (Windowsをお使いの場合、デフォルトでインストールされます。)
  • Mac Build Support (Macをお使いの場合、デフォルトでインストールされます。)
  • Android Build Support
  • WebGL Build Support
  • iOS Build Support

Unity Editorをインストールした後に、これらモジュールを追加する方法は、主に2つあります。
ひとつはUnity Hubを利用する方法、もうひとつはUnity インストーラーを利用する方法です。
本記事では順を追って、モジュールの追加方法を解説します。

①Unity Hubを用いた追加

Unity Hubは、複数のバージョンのUnity Editorと、そのプロジェクトを一括で管理できるアプリケーションです。
Unity Hubを導入することで、簡単にモジュールを追加・削除することができます。

本記事で解説するUnity Hubのバージョンは、現在(2020/12/23)において最新であるv2.4.2です。
記事通りに進まなかった場合は、②のインストーラーを使ったモジュールの追加を試してみてください。

元からUnity Hubを利用してUnityをインストールしていた方は、「モジュールの追加」の項をお読みください。
Unity Hubを使ってUnityを再インストールしたい方は、「Unity Hubのインストール」の項からお読みください。

Unity Hubのインストール

以下のダウンロードページへアクセスし、Unity Hubのインストーラーをダウンロードし、実行します。

https://unity3d.com/jp/get-unity/download

 

Unity Hubをダウンロード


ライセンス契約書


フォルダ指定


インストール完了画面

進めていってインストールが完了した後に、Unity Hubを起動すると次のようながウィンドウが現れます。

 

Unity Hub起動

Unityのインストール

STYLYへのプレハブまたはシーンをアップロードを考える場合、使用するUnityの推奨バージョンは「Unity 2019.3.6f1」です(2020/12/23現在)
ただし、Unity 2019.3.x なら概ね互換性があります。

こちらからダウンロードサイトへアクセスします。

https://unity3d.com/jp/get-unity/download/archive

Unity 2019.3.6f1をUnity Hubでインストールするには、上記のダウンロードページでバージョンを「Unity 2019.X」で絞り込み、Unity 2019.3.6の行のUnity Hubをクリックし、Unity Hubを開くことでダウンロードできます。

Unity Hubを選択

次に、モジュールを選択するように求められるので、必要なモジュールを選択します。

必要なモジュールを選択

インストール後、インストールしたバージョンは以下のように表示されます。

インストール後

また、必要なモジュールを選択することを忘れてしまった場合は、次の項をお読みください。

モジュールの追加

左のタブからインストールを選択してください。
次に、モジュールを追加したいバージョンの右上にある三点リーダーを選択します。

Unity Hub

モジュールの追加を選択します。
※モジュールの追加は対象のUnityがUnity Hubを使ってインストールされている場合のみ表示されます。

モジュールを加える

加えたいモジュールを選択します。

モジュール選択画面

Unityで作成したプレハブやシーンをSTYLY上で使用する場合は、以下のモジュールがインストールされている必要があります。

 

  • Windows Build Support (Windowsをお使いの場合、デフォルトでインストールされます。)
  • Mac Build Support (Macをお使いの場合、デフォルトでインストールされます。)
  • Android Build Support
  • WebGL Build Support
  • iOS Build Support

STYLYにプレハブやシーンをアップロードするために必要な環境についての詳細は、下の記事を参照ください。

選択後、右下の「実行」を選択することで追加されます。
追加後、追加したバージョンには以下のようなアイコンでモジュールを確認することができます。

モジュール確認画面

②インストーラーを用いた追加

ここではUnity Editorを再インストールすることで、改めてモジュールを適正にインストールしなおす方法を解説します。
単純な方法で問題が起きにくいと思われるので、他の方法で悩んだ際はこちらをお試しください。
(エディターのインストールになりますので、作成されたプロジェクトが消えることは基本的にありません。)

Unityのバージョン

STYLYへのプレハブまたはシーンをアップロードを考える場合、使用するUnityの推奨バージョンは「Unity 2019.3.6f1」です(2020/12/23現在)
ただし、Unity 2019.3.x なら概ね互換性があります。
以下では、Unity 2019.3.6f1を例に解説します。

ダウンロード~インストールの開始

こちらからダウンロードサイトへアクセスします。

https://unity3d.com/jp/get-unity/download/archive

Unity 2019.3.6f1のインストーラーは、上記のダウンロードページでバージョンを「Unity 2019.X」で絞り込み、Unity 2019.3.6の行のダウンロード(Win)またはダウンロード(Mac)をクリックし、Unity インストーラーをクリックすることでダウンロードできます。

Unity インストーラーを選択

ダウンロードしたインストーラー(UnityDownloadAssistant-2019.3.6f1.exe)を起動すると、インストールが始まります。

モジュールの選択

モジュールを選択するように求められるので、インストールしたいモジュールを選択します。

インストールしたいモジュールを選択

 

Unityで作成したプレハブやシーンをSTYLY上で使用する場合は、以下のモジュールがインストールされている必要があります。

 

  • Windows Build Support (Windowsをお使いの場合、デフォルトでインストールされます。)
  • Mac Build Support (Macをお使いの場合、デフォルトでインストールされます。)
  • Android Build Support
  • WebGL Build Support
  • iOS Build Support

今回の例では、Win環境のため「Mac Build Support」にチェックを入れていますが、Mac環境の場合はMac Build Supportの項目がなく、代わりに「Windows Build Support」を選択します。

STYLYにプレハブやシーンをアップロードするために必要な環境についての詳細は、下の記事を参照ください。

ディレクトリの指定

次に、インストール先を指定します。
既にインストールされている場合は、同じフォルダを指定することで上書きされます。
以前のインストールの際にデフォルトのままであれば、今回も変更する必要はありません。

ディレクトリ指定

これで指示通りにインストールを進めれば完了です。
指定したモジュールが追加された状態で、いままでのプロジェクトが編集できるようになっていると思います。
以上、Unityのインストールモジュールを後から追加する方法について解説しました!